grito
ゴールキーパー
アカデミー
福島・東北をGK大国に
grito ゴールキーパーアカデミーとは
福島県郡山発のゴールキーパースクール
東北初の小・中・高校生対象のスクール
選手たちの「上手くなりたい!」「自分を変えたい」を全力でサポートします。
各カテゴリーのトレセン活動やスクール活動や部活動の実績ある指導者(現高校教諭)だからこそできるスクール。GKに必要な専門スキルや戦術を丁寧に分かりやすく、「楽しく」「本気」でをモットーに指導します。指導者、選手、保護者と三位一体となってGKを学び、GKの学びを通しスポーツ教育の学びにも繋げていきます。
gritoゴールキーパーアカデミーはGKを通して
自分の未来を切り拓くためのパーソナルを育みます。
スクールのみならずパーソナルGKトレーニング・派遣GKコーチ・
オンラインコーチ・各カテゴリーに合わせたトレーニング動画の提供を行います。
長年の課題とされていた福島・東北におけるGKの指導者不足により
教わることのできない環境でしかプレーできないGKたち、
もっと高めたくても
高める環境がなかったGKたち
gritoがそんなGKを救い、そしてGKが日本社会を救います!
Our Services
"grito"の意味
Grit(グリット)とは、
「アンジェラ・ダックワース(Angela Duckworth, Ph.D.) ペンシルベニア大学心理学教授。 近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。1つのことに情熱を注ぎ込み、継続的に粘り強く努力し、最後までやり遂げる資質や能力」を意味します。
GRITは以下の4つの英単語の頭文字をとったものです。
Guts:度胸や勇気。困難なことに立ち向かう力
Resilience:うまくいかないことがあっても粘り強く取り組む
Initiative:自発的に目標を設定する
Tenacity:最後の最後までやり遂げる粘り強さ
(参考書籍:「GRIT やり抜く力」アンジェラ・ダックワース 著)
そして最後のOは
Odessy:苦難に満ちた旅(最後は報われる旅)、心沸き立つ冒険
という意味を込めています。
つまりGKを通してやり抜く力を身に付け、
そしてGKという飽くなき探求の道を突き進んでもらいたい
そんな想いがこの名前に込められています。
Academy Philosophy(理念)
VISION (志)
grit・・・やり切る力
passion・・・情熱的に
Inteligence・・・知性的に
Aggressive・・・能動的に 攻撃的に
一歩踏み出す力
課題を発見し解決する力
人との共存を理解し、成長、協働、還元する
MISSION(使命)
福島・東北から日の丸を背負う選手の輩出
福島や東北に希望と感動を与える
福島県をGK大国に
GK出身者のパーソナリティによって日本社会を変える
VALUE(価値観)
「楽しいから学ぶ」
もっとやりたい、もっと!この衝動こそが上手くなる最大の秘訣
スポーツは楽しみながら学ぶことに意味がある。
「本気で向き合う」
真剣に向き合えば必死に考える。真剣になる瞬間が人を成長させる。
そんな瞬間を全力で提供します。
「人生を自らが設計(デザイン)する」
アカデミーを通して考え方や生き方を学び、一人の人間として
どのような未来を描くのか、そのために今をどのように生きるかを
考えるキッカケを作る。
「心に5つの合い(愛)を」
支え合い、助け合い、高め合い、認め合い、
家族・仲間・関わる全ての人へ尊重、敬意、感謝、無償の愛を
coach
菅井 聡(sugai satoru)郡山市出身
指導者ライセンス:JFA公認B級コーチライセンス
JFA公認GKコーチライセンスLevel1
指導歴:帝京安積高等学校(2012〜2022)
t.a.football club (2019〜2022)
東北・福島GKプロジェクトコーチ(2014〜)
福島県トレセンU−13・14GKコーチ(2018〜)
TA ゴールキーパースクール(2019〜2021)
福島県県中地区トレセンU−11・12GKコーチ(2022〜)
ゴールキーパーコーチジャパン スタッフ(2022〜) リンク先はこちら
coming soon
Declaration(声明)
gritoゴールキーパーアカデミーはGKのためのGKに関わる全ての人が幸せになれるような取り組みを宣言します!
1.選手には必ずアカデミーの参加許可書を所属チームの代表から
もらうことを求めます。
2.本人の要望のみならず、チームの要望をヒアリングし、双方の
問題解決に全力で取り組みます。
3.gritoゴールキーパーアカデミー選手の進路において、クラブ、高
校への勧誘行為、リクルート行為は断じて行いません。
4.NO ANGRY 選手に対して怒る指導、感情的な指導は絶対行いません!(怒ることのメリットは選手にはありません)
5.常に進化、成長を求め指導者のスキルアップ・また環境のアップデート、更には選手にとって有意義な企画(プロ選手・指導者、フィジカルトレーナー・食育セミナー)などを提供いたします!